安藤邦廣氏(里山建築研究所)の仕事、掲載中
住宅建築2024年2月号にて、安藤邦廣氏(里山建築研究所)の仕事、掲載中です。
第3部 循環する住まい「サスティナヴィレッジ鳴子」と「鳴子こども園」の撮影をいたしました。
住宅建築2024年2月号にて、安藤邦廣氏(里山建築研究所)の仕事、掲載中です。
第3部 循環する住まい「サスティナヴィレッジ鳴子」と「鳴子こども園」の撮影をいたしました。
御挨拶の始めに
2024年、早々の穏やかでない日本列島の動き
それに巻き込まれました多くの人びとに哀悼とお見舞いを申し上げます。
昨年の写真展覧と連続して、1979年に筑波大学学生宿舎の前にジャズ喫茶としてオープンし、草創の筑波研究学園都市において都心での新しい芸術運動に感化されながら独自の磁場を生成させたと言って良い「アクアクの時代」が25日から始まりますのでご案内をいたします。
当時を想起させる写真として、私の撮影カットも展示いたします。
「アクアクの時代 1979-2000」ひとつのつくばカウンターカルチャー史
2024年1月25日(木)ー2月5日(月)
千年一日珈琲焙煎所CAFE
つくば市天久保3-21-3星谷ビル1F/G
2023年末の写真展覧におきましては多くのご来場をいただき、誠にありがとうございました。
1977年の土浦駅に降りたった日の記憶から今日までの、自身の在りようの草創をザッとではありますが俯瞰したような、初心に戻る良い機会となりました。
慎みながら、写真展より数カットを報告致します。どうぞ、ご覧いただければ幸です。
Newsつくばにて紹介されました。
「人工都市つくばの草創期を記録 齋藤さだむさん写真展」